11月11日に埼玉県道徳教育研究推進モデル校、幸手市教育委員会・幸手市教育研究会委嘱の研究発表会を幸手中学校と合同で開催しました。

本校はこれまで、「対話的な学び」を中心とした国語科、道徳科の研修を進めてきました。

当時は各学年1クラスずつ公開授業を行いました。

その後の全体会では、研究発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に十文字学園女子大学教授冨山哲也様、浅見哲也様、山西実教育長の御三方による鼎談を行いました。

 

 

 

 

 

 

市内外から300名ほどの参会者に来校していただき、国語科、道徳科の研究の一端と各教室で一生懸命学ぶ本校の子供達の姿をお見せすることができました。